うす毛とシャンプーの関係?|意外と知らないシャンプーの仕方|現役美容師のおすすめ

薄毛の悩みを持つ方で、シャンプーを気にしたことがない人はいないでしょう!

この記事は・・・

  • 薄毛になりたくない方
  • シャンプーの正しいやり方を知りたい方
  • 抜け毛を少しでも減らしたい方

上記に当てはまる人はこのまま読み進めてください!
約1分で完結します!

後半に一番力を入れて美容師魂をぶち込むので読むなら最後までしっかり読んでください!

うす毛とシャンプーの関係?

うす毛とシャンプーについて紹介していきたいと思いますが
シャンプーは、うす毛にとってとても大切なことだということは当たり前のようにご存知の方も多いのではないでしょうか

うす毛対策としてのシャンプー

うす毛対策としてやはりシャンプーの仕方やシャンプーの選び方というのは重要になってくると思います
うす毛のためには、やはりシャンプーをきちんと選ぶことと、シャンプーの正しい方法が必要になってきます

シャンプーの正しいやり方

うす毛対策のシャンプーの正しい方法について紹介します

まずはお湯だけでしっかり洗い流しましょう
髪の毛についた汚れはお湯だけで9割は流れていきます
この状態で汚れを予備洗いしておき頭皮をお湯でやわらかくさせておくことが大切です

できればですが、この後すぐにシャンプーをするのではなく、いったんお風呂につかって、血行を良くし、頭皮の毛穴を開かせることで皮脂汚れを浮かせておくとさらに効果的です

その後、シャンプーを適当に手にとり、手にまんべんなくシャンプーをなじませ髪の毛全体的につけていきます

ここで重要ポイント!

髪の毛洗うのではなくて頭皮を洗いましょう!

先ほどのお湯でしっかり流した段階で髪の毛についた汚れは9割落ちています
髪の毛自体をこすり合わせて洗うようなイメージを持っている方はNGです
髪の毛は濡れている時が一番デリケート・・・
そんな時にこすり合わせたら髪の毛の表面のキューティクルが剥がれてダメージしてしまいます
髪の毛を洗うという感覚ではなく、頭皮を洗うということだけに集中しましょう
頭皮を洗っているうちに泡が髪の毛にもつきます
髪の毛に泡がついて流れ落ちるくらいでほぼ汚れはなくなります

頭皮をマッサージしているような感覚で洗うと、毛穴に詰まった汚れが浮き出てきます
そして最後にしっかりと洗い流すようにしてください

リンスは必要?

基本必要ありません!

なんでリンスをするの?

今から10年以上前はシャンプーはアルカリ性でした
他のいろんな洗剤といっしょです
髪の毛はもともと弱酸性です
シャンプーをすると髪の毛がアルカリ性に傾き、汚れは落ちますが傷んでしまいます
それを弱酸性に戻してくれるのがリンスです

※アルカリは髪の毛を膨潤させる効果があり髪の毛が柔らかくなる。髪の毛が弱っている状態です

しかし、昨今のシャンプーはほぼ弱酸性です
だから昔の意味でのリンスは全く必要ないんです

じゃあなんでリンスするのかというと、正直手触りだけです
シャンプーだけだとぎしぎしするのが気になる方も多いと思います
それを解消するために使っているだけです

実際のところ全く必要ありません

一回試してもらいたいんですが、洗い終わってぎしぎしするけど、そのあとしっかりタオルで拭いて、ドライヤーで乾かしたらほとんどの人がサラサラになるはずです
※ブリーチしてる人は髪の毛がアルカリに傾きやすいのでリンスしたほうがいい場合があります

まとめ

うす毛のために頭皮をきれいに洗わなければ頭皮が不衛生な状態になりますし、このことでうす毛の悩みの原因になります

一番覚えてほしいことは「頭皮を洗う」ということ!

髪の毛は整髪料を使わないかぎりシャンプーでごしごしする必要はありません!
泡立たなかったらもう一度洗い流して泡立つまで数回洗えばOKです!

うす毛に悩む人だけでなくすべての人にシャンプーの本当の意味を知ってほしい!そんな思いで書きました

最後まで読んでいただいた方は是非いろんな人に伝承していってください